あまねく人にイノベーションを!
こんにちは。
12月2日、京都府よろず支援拠点『後継者のための連続講座』が遂にゴール!
ということで、まずは11月22日の第3講の様子をお伝えし、その後、12月2日の第4講の様子を別途アップします。
第3講は、未来の我が社のビジネスモデルデザインに取り組んでいただきました。
まずは、第2講で得た「未来に関する文献からの学び」をもとに、未来のお客さん像を共有。
ここでも助けあい学習ですね。 🙂
未来のビジネスモデルデザインは、要はこういうことです。
よくわかりませんね^^;
いわゆるバックキャスティングなのですが、それにあたって留意すべきは、下記の2点。
●未来は予測でも分析でもない、感じるべし
●未来の「我が社」ではなく、未来の「お客さん」からバックキャストすべし
なぜ?
それをここで書くと、超長くなるので今回は省略 😉
「感じ取った未来のお客さん」の輪郭を、ある方法でハッキリさせていきます。
おや、なにやらセリフらしきものが・・・
フューチャーマッピングをご存知の方なら、すぐピンときますよね。
で、それに基づき、ビジネスモデルをデザイン。
要は・・・こういうことなんです♪
このやり方、実にシンプルでわかりやすく、かつ、強力、故に多くの方に活用していただけるでしょう。
ぜひ広めたい!
そして・・・さあ、いよいよ、その未来の「わが社」を最終講で語ることになります。
その様子は、この後別途。
それでは。
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