あまねく人にイノベーションを!
こんにちは。

3月16日(火)、高知商工会議所さん主催
●経営デザインシート×ビジネスモデルキャンバスで、ワクワクするわが社の未来を創ろう!「価値デザイン経営実践塾BASIC ver.」
を、現地で大活躍中のクリエイター、町田美紀さん(BMIA認定コンサルタントさんでもあります)と一緒にお手伝いいたします!

折しも、既報のとおり国の中小企業支援施策の超目玉とされる
●事業再構築促進事業(補助金)
がまもなくスタートします。

再構築というからには、その対象は構造体、事業再構築なので事業という構造、すなわちビジネスモデルの大きな変革を支援するというのが、その本来の趣旨と考えてもいいかと思います。
今回のワークショップは、
・補助金獲得のポイント
・事業計画書の書き方、コツ
といった、施策の活用そのものを直接的にサポートするものではありませんが、ご参加いただく方に体験・体得いただく
●価値デザイン経営(内閣府「知的財産推進計画2020」にて提唱された経営のあり方・考え方)
のプロセスは、事業再構築のコア中のコアとも言える、事業構造の変革構想をデザインするプロセスそのものと言っても過言ではないのではとさえ思われるもの、タイミング的にもドンピシャのワークショップになろうかと思われます。

経済産業省から出されている事業再構築促進事業リーフレット裏面には、15の制度活用イメージが示されていますが、これらは、それ自体が事業再構築そのものというよりも、事業再構築の表層あたり(できごと・業務プロセス等)における「現象や一部のパーツ」と捉えるのが妥当でしょう。

新たなパーツは他のパーツとの効果的組み合わせ・配線等から成るメカニズムたる「新たな構造(ビジネスモデル)」への転換を伴っていてこそ駆動するもの、その転換が伴わないパーツが機能するということは、そもそもそれは、事業再構築とは言い難い可能性も高かろうかとも思えます。
新たな部品をきちんと駆動させ、かつ、新たな繁盛という現象を生み出すための事業構造−ビジネスモデルの変革デザイン、そしてさらに深層にある自己の価値観への問い直しを伴っての「未来に向けての、わが社の変革物語のデザイン」こそが、この支援策の活用を効果たらしめるための核的な必須事項ではないかと思っています。
  

また、そもそもそこをしっかりとデザインしてでないと、プレゼン資料たる事業計画も何もあったものではありません。事業計画のみでその物語構造をデザインすることもまた、事実上極めて困難でしょう。
事業計画の書き方、作成ポイント・コツ以前の、はるかに重要な事項かと思います。


今回のワークショップは、内閣府から提唱された将来構想の思考補助ツール「経営デザインシート」と、既にビジネスモデル・イノベーションにおける世界的標準ツールとなった感のある「ビジネスモデルキャンバス」を効果的に組み合わせ、まさにその「変革物語のデザイン」のプロセスを体験、体得していただく内容となっています。
 

高知県にて事業活動を展開されている方はこの機会にご参加をご検討いただくと共に、その他の地域の方も、今後、オンラインも含めて、同様の企画を別途開催すべく検討中でございますので、どうぞご期待いただきたく、ご案内させていただきます。

それでは。