あまねく人にイノベーションを!
こんにちは。

5月9日、立命館大学MOT大学院テクノロジーマネジメント研究科さんの修士課程授業で、岡田がゲストスピーカーとして登壇しました。

場所は、いばらきキャンパスA棟3階

ドドーンとそびえたっています。

なんと50名を超える数、しかもみなさん、お若い!
普段とちょっと違う雰囲気ですが、こちらも少しだけ若返った気分で 😉

テーマはこれ、

ダイナミックケイパビリティの3つの要素−感知・捕捉・変革−のうち、真ん中の「捕捉」は言ってみればビジネスモデル・デザインが深くかかわるところ、

ということで、ビジネスモデルキャンバスを使ったワークショップもみっちり盛り込みました。

もちろん、これもね。

Yeahhhhhh!!!!!!

内容の画像は…正規授業なので、今回は基本なし、お許しください。
ただ、皆さん、ガッツリとビジネスモデル・デザインに取り組まれたことだけは、ご報告させていただきます。

MOTとはManagement of Technologyの略、日本語では「技術経営」となります。
「技術を基盤とすると共に、技術開発やイノベーションの創出を重視する企業を研究する」のが、テクノロジーマネジメント研究科さんだそうです(同科WEBサイトより)。
最先端テクノロジー経営の分野ですね、ありがたいことです 🙂

貴重な機会をくださった児玉先生はじめ同科関係者の皆様、受講生のみなさん、そして、ご縁をくださったBMIA関係諸氏の方々、ありがとうございました!

それでは。